生活・食

板チョコの上手な溶かし方、簡単で早く溶ける方法&失敗しないコツ!

2019/02/25

市販の板チョコ

今年こそ、バレンタインは手作りチョコに挑戦する!

本命でも、友チョコでも、パパや子供へのプレゼントでも、手作りするのって素敵ですよね!

製菓用のチョコレートが手に入らない場合、市販のチョコを溶かすにはどのような方法がいいのでしょうか?

基本の溶かし方から簡単で早く溶ける方法、失敗しないコツなどをまとめてご紹介します♪

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板チョコの溶かし方の基本・湯煎のやり方

本来、チョコレート菓子を作る場合、カカオバターを多く含む製菓用チョコレート(クーベルチュールはその代表ともいえるチョコレート)を使用するのが、上質なチョコレート作りの基本。

ですが、スーパーで販売していることは少ないですし、取り寄せるにもキロ単位では使いきれないことも。

大人数分のチョコ作りでなければ、市販の板チョコを使う方が多いはず。

まずは基本のチョコの溶かし方をチェックしておきましょう。(時間がない方は読み飛ばして次の章へ!)

湯煎の方法と必要な道具

チョコレートの溶かし方の基本は湯煎。刻んで温める事で溶かしていきます。

刻むのはチョコを早く均一に溶かすため。

まな板の上にクックパーなどのオーブンシートを敷いて作業すると、後片付けも楽になります。

刻む作業が面倒…じゃなくて時間がない場合、チョコを手でパキパキ割ってもOK(笑)

【湯煎に必要な道具】
・ボウル(大小2個)
・ゴムベラ
・温度計(あれば)

【湯煎の方法】
①小さいほうのボウルに約50~55℃のお湯を入れる
②大きいほうのボウルに刻んだチョコを入れる
③二つのボウルを重ねて、ゴムベラでチョコを混ぜる

小さいボウルは鍋で代用することも可能です。

大きさ逆じゃないの?と思うかもしれませんが、小さい方を下にしてお湯をはり、大きいボウルを入れたとき底にお湯が付くくらいの大きさがベスト。

チョコレートを湯煎するときの温度が熱すぎると、粘土のようにチョコが固まったり風味が飛んでしまうので注意。

温度計がない場合は、沸騰したお湯に同量程度の水を加えるとちょうどいい具合になります。

チョコがまんべんなく溶けたら、湯煎から外します。

再度チョコを固める場合やコーティングに使う場合は、ツヤとくちどけを良くするためにもテンパリングもマスターしておきましょう!

>>>テンパリング不要!簡単生チョコの作り方はこちら

板チョコが簡単に早く溶ける方法!

丁寧につくりたいのはヤマヤマだけど、とにかく時間がないの!!!

それならしょうがありません。

板チョコは手でバキバキ割るか、厚手のビニール袋に入れてタオルを巻いて、めん棒などで砕いちゃってください。

電子レンジで溶かす

チョコを溶かすなら、電子レンジでチンすればよくない?

ですが、急激な温度変化が苦手で水分がほとんど含まれていないチョコレートは電子レンジで加熱しすぎると、逆に固まってボロボロになったり焦げてしまいやすいので注意が必要です。

【チョコレートを電子レンジで溶かす方法】

①刻んだチョコを耐熱容器にいれ、500Wで約1分加熱。
②一旦電子レンジから取り出し、チョコを混ぜて容器の熱で溶かす
③固まりが残っているなら、5~10秒単位で追加加熱し、その都度混ぜる

チョコの種類や器の形状などでも加熱時間が異なるので、できれば事前に練習してみることをおすすめします!

耐熱ボウルがない、少量のチョコならマグカップでもOK。(カップに残ったチョコは、温めた牛乳をいれてホットチョコレートに♪)

一気に溶かそうとせず、容器の熱も使って溶かすのがコツです。目を離さないように注意しましょう。

ドライヤーで溶かす

TV番組でも紹介されていた、板チョコを溶かす時短テクニック!

ボウルに板チョコを割り入れて、ドライヤーの熱を直接当てて溶かすという、なんという荒ワザ!

でもこれがやってみると本当に早いのなんの(笑)

板チョコを入れるのは、深めの耐熱ボウルがおすすめ。

チョコの角が溶け始めたら、空気が入らないようにスプーンの背を使ってチョコをつぶしていきます。

チョコが細かすぎたり、ドライヤーの温風が強すぎると、チョコが飛び散ることがあるので注意しましょう。

これだけでもOKなんですが、これを冷やし固めるなら、さらに美味しいチョコになるひと手間として、溶かしたチョコレートに、細かく刻んだチョコを少しずつ混ぜ入れると、チョコレートの結晶ができて、くちどけのよいチョコレートになるんだそう。

事前にチョコをひとかけら分残して刻んでおくといいですね!

板チョコの溶かし方で失敗しないコツ

チョコを溶かして固めるだけ…のはずが、ボソボソの塊になったり、白いまだら模様になったり。

板チョコといっても案外デリケートなので、溶かし方一つで失敗に繋がってしまいます。

調理する際は、水分や油分が混ざらないように、使用する道具はきれいにしておきましょう。

特に湯煎する場合は、湯気の水分が入らないように注意します。(大きいボウルにチョコを入れるのはこのためです)

チョコレートに水分が混ざると、分離したりムラになったりする原因にもなります。

また、均一に熱を通すこと、長時間加熱しすぎないことも大事です。

そして、製菓用チョコレート使用がおすすめなのはもちろんですが、市販の板チョコを使う場合、名称が「準チョコレート」ではなく、「チョコレート」となっているものを選びましょう

準チョコレートはチョコの原料であるカカオ分が少ないので、製菓には不向きです。

おわりに

板チョコを溶かして冷やし固めるには、湯煎してテンパリングするのが基本ですが、時間がないとそうもいきません。

ドライヤー術は焦げの心配もないですし、時短にもなるのでほんとおすすめ!

ただし、使用場所によっては、オーブンとの併用などでブレーカーが落ちることもあるので作業工程には注意しましょうね!

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