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ホタル観賞の時期と最適な時間や天候、マナーや服装は?

2019/04/30

ホタルの舞う夜

ホタルがいる場所→水が綺麗な場所、というのはおなじみですよね。

幻想的なホタルの光を求めて、遠方から足を運ぶ方も多いでしょう。

せっかくの遠出でしたら、確実にホタルを見たいものですよね。

ホタルが飛び交う時期や最適な時間や天候は?

また、ホタル観賞の際に注意したいマナーや服装についてもご紹介します。

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ホタルが観賞できる場所を探すには?

ホタルが見られるのはきれいな川がある場所、とよく言われますが、それだけではありません。

幼虫からさなぎ、そして成虫に育つために、それぞれの成長時期に合う環境が整っていることも必要条件。

何種類もいるホタルの中で、光るホタルは主にゲンジボタルヘイケボタル

ゲンジボタルはせせらぎのある水が流れる場所、ヘイケボタルは水田や湿地など水の流れがない場所で主に生息しています。

その他、餌や苔、水質や地域環境で生息条件がかわってきますので、やみくもに探しに行くのは難しいです。

事前にお住まいの地域や、近隣県のホタル観賞スポットを調べておきましょう。

ホタルを観賞できる時期

ホタルの光を見る事ができる時期は5月~6月にかけて。

全国平均では、5月下旬~6月にかけて見られるようになりますが、九州の早いところでは5月上旬からみることができるところも。

ホタル観賞のツアーがある場所などは、早めの計画とチェックが必要です。

ホタルの飛び交う条件や観賞に適した時間と天候

おしりを発光させて、自分の居場所を仲間に伝えるホタル。

特にオスはメスに求愛アピールする為、自分の光がより目立つ環境下で飛び交う姿が見られます。

ホタルがより多く見られる条件
・生暖かく感じる気温(20℃以上)
・雨上がりで湿度が高い
・曇っていて、月明りがない
・風がない

ホタルが飛び交う時間帯は、日没後、19時半~21時頃に多く見られます。

その後23時頃と深夜1時~2時頃に2度目、3度目のピークを迎えますが、ホタルが生息するのは静かな場所ですので、近隣住民に車のエンジン音などで迷惑をかけないよう、1度目のピーク、19時半~21時頃に観賞するのがベストです。

その中でもおすすめは20時頃~21時

この時間帯に、より高く舞うホタルがみられる事が多いようです。

移動時間や駐車場の場所をあらかじめ確認しておき、ピーク時に観賞場所に到着できるように計画しておくといいですね!

ホタル観賞のマナーと服装

ホタルを観賞する際におすすめの服装と持ち物、最低限守って欲しいマナーはこちら↓

おすすめの服装
・肌をなるべく露出しない(虫刺され対策)
・歩きやすい靴(光る靴はNG)
・虫よけスプレー(車から降りる前に)
・懐中電灯(あくまでも足元用)
ホタル観賞のマナー
・車のライトがホタルのいる場所を照らさないように注意。
・カメラのフラッシュは厳禁。
・携帯のライト、懐中電灯はなるべく使用せず、足元を照らすだけに留めましょう。
・騒いだりせず、静かに鑑賞。
・ゴミは持ち帰る。
・ホタルを追いかけたり、捕まえたりしない。

お互いの光で自分の居場所を知らせあうホタルは、他の明かりを嫌います。

ライトやフラッシュを向けないように注意しましょう。(→スマホのカメラで撮影したところで、ほぼ暗闇が映るだけです)

ホタルが住まう環境を維持しているのは、地域住民やボランティアの方の努力あって。

近隣住民に迷惑のかからないよう、静かに観賞し、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

子供の手はしっかりと握り、足を滑らせたり、ホタルを追いかけたりしないように注意しましょうね。

ホタルの観賞がずっとできますように…

ホタルは光を放つ成虫になってから2週間ほどのはかない命。

また来年も、再来年も、ホタル観賞ができるように、見に行く立場としても守りたい事をまとめてみました。

行き帰りの交通事故にも十分気をつけて、ホタルの光の舞を楽しんできてくださいね!

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