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自転車のサビ防止、カバーが風で飛ばされない強風対策と注意点

2018/03/10

自転車に乗った目線
せっかく購入した自転車、長く大事に乗っていきたいですよね。

でも台風の季節には強風で倒されて傷がつき、徐々に錆びも発生。

そうなるともう最初の頃ほど丁寧に扱うこともなくなって、更に錆びだらけに…

賃貸に住む私の自転車も、屋根なし野ざらし。スポークは全体が錆びて今にも折れそうに…

全体的にガタもきていて、とうとう買い物に行く途中でパンクしてしまい、それを機に買い替えることに。

ママチャリとは言え折角の新車。サビ防止や強風による自転車カバーがとばされるのをなるべく防ぐにはどのようにすればいいのでしょうか?

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自転車のサビ防止策!錆びる原因は?

サビは酸化鉄といって、鉄が酸素を結びついて酸化した状態のものです。

そして、鉄が酸素を結びつくのに必要なのが水分。

空気中には酸素も水分も含まれていますが、水分が少ないので、空気中に放置している状態でのサビの発生スピードは遅くなります。

雨などで濡れてしまうと、錆びやすくなるのはそのためです。(塩分もサビを早めます)
鉄の部品を多く使う自転車はいずれ錆びてしまいます。

なるべく濡らさない、濡れたら拭いて乾かすことがサビの発生を遅らせる対策になります。

ステンレスパーツを使用している錆びにくい高価な自転車もありますが、濡らして放置しておけばいずれ錆びてしまうんだそう。

自転車のサビ防止カバーが風で飛ぶ!強風対策は?

ガレージなど、室内保管ができるなら一番いいのですが、大体は屋根付きの自転車置き場、最悪は我が家のように野ざらし状態になることもあるでしょう。

屋根付きでも結局は横雨で濡れてしまいますよね。しかも、濡れてしまった自転車をいちいち拭きあげるのは結構な手間です。

野ざらしでの雨避けには自転車カバーの利用が一番!

でも実際にカバーをかける人は少ないですよね。風で飛ばされてしまうから、というのが多くの原因です。

私も今回はカバーを同時購入し、足元を付属の紐でぎゅっと絞っていましたが、仕事から帰ると見事にカバーがめくれ、自転車は無残に倒れている有り様。

見事に購入初日で雨に濡れてしまいました(T_T)

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風でカバーがめくれる原因は、袋状ともいえる自転車カバーの中に風が入って膨れ、持ち上げられてしまうから。

自転車カバーが風で飛ばされないようにするには、まずは風の侵入を防がなくてはいけないんです。

紐で自転車カバーの裾を絞るくらいでは、ちょっとの強風すら対応できません。

そこで一工夫。

カバーをかけた後、自転車用の荷台紐(中がゴム製のロープでフックがついている)を横からぐるっと1周させてカバーを自転車本体に密着させます。
飛ばされない自転車カバー
ちなみに27インチ、前かご付きの私のママチャリは3mの荷台紐がぴったりでした。
自転車などの荷台紐

ただし、絞ってしまう分カバーの丈が短くなります。

カバーを購入する際は大き目サイズがおすすめです。(原付・バイク用などもありますし、しっかりめのビニールシートを活用する手段もあります)

>>>楽天市場で自転車カバーをチェックしてみる!

自転車カバーをかけていても、放置すればさびる!

さて、カバーをかけたから濡れないし、サビの心配は無用…ってことはありません!!

最初でお伝えしたように、空気中に含まれる水分もサビの原因となります。

雨の日、雨上がりは湿度が高くなりますよね。

そのまま放置していると、カバーの内側に溜まった水分で錆びてしまうのです。

晴れた日はカバーを外して、風を通してあげましょう。

また、自転車を置いている場所が土や芝生の上、アルファルトの上だと雨の後の湿気は多く、コンクリートのほうが湿気は少ないそう。

バイク用のカバーには、湿気を逃がすタイプもありますので、チェックしてみてくださいね!

自転車カバーのせいで風で倒れる!

自転車のサビを防止するには、自転車カバーがおすすめで、カバーが風で飛ばされないように対策もできました。

でもまだ難点が…!

自転車カバーをかけることで、自転車が風を受けやすくなってしまい、カバーを付けていない状態より倒れやすくなってしまうんです。

さらに、強風時にはカバーがパタパタと音を立てて、我が家のような集合住宅ではご近所さんの迷惑になっていないか不安になることも。

春一番や台風などのかなりの強風が予想される際は、自転車の転倒防止や、カバーがはためくのを防止する(カバーをぐるぐる巻きにするなど)、最悪この時ばかりは予めカバーを外しておくなどの対策も必要かもしれません。

>>>自転車が風で倒れる!転倒防止策は?

おわりに

サビや傷は見た目が劣化するだけでなく、機能も低下してしまうので、安全面に不安がでてしまいます。

サビ止めスプレーや車用ラッカーの使用などでメンテナンスできるならいいのですが、私のような素人や時間に追われている方は、濡れたら拭く、カバーをかけるといったシンプルな対策が一番!

定期的に自転車屋さん(プロ)の手でメンテナンスしてもらうと更に安心ですね。

安いママチャリでも1万円前後。主婦には痛い出費です。

ちょっとの手間で少しでもきれいな自転車に長く乗りましょう♪

>>>破れにくい!【Dreamegg】の自転車カバーのレビューはこちら。

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