イベント・行事

節分はいつ?2月3日じゃないの?!豆まきに大豆ではなく落花生を使う地域がある?!

2017/12/03

豆まきの大豆

2月3日は節分…えっ?!節分って2月3日って決まってるわけじゃないの?!

じゃあ節分はいつ?豆まきに大豆以外を使うところがあるって本当?!

節分、豆まきの意味や由来、知って驚く豆知識(?)をご紹介します^^

スポンサーリンク
  

節分はいつ?2月3日じゃないの?

節分とは、季節の分け目のことをいい、春は立春、夏の立夏、秋の立秋、冬の立冬の前日のことをいいます。

特に節分というと、2月4日ころの立春の前日を指すことが多いですね。

立春を「2月4日ころ」と記載したのは、季節の分け目は太陽が地球の周りを一周する360度を24等分した「二十四節気」にわけているのですが、一周する日数が1年の日数(365日)より若干長いためです。

立春は太陽の角度が315度になる日で、現在それにあたるのがだいたい2月4日頃。

節分は立春の前日ですから、立春が2月3日になれば節分は2月2日、立春が2月5日になれば2月4日が節分になります。

未来の立春の日付は予測しかできず、現時点では2024年ごろまでは2月3日が節分となりそうです。

2月3日が節分だと思い込んでいると、将来「ええっーーー!」ということになりそうですね(笑)

節分に豆まきを行う由来や意味

季節の分かれ目は邪気が入りやすいと考えられていました。

旧暦では立春前の節分が一年の節目とされ、旧年の厄を払う行事が行われてきました。

災難や病気などは邪気が原因とされ、邪気を祓って、新しい一年の無病息災を願います。

邪気は鬼に例えられ、鬼の目に豆を投げて退治した伝説や、魔(ま)の目(め)を打つ、魔を滅するなど、豆まきをするようになった由来は諸説あります。

節分の豆まき、なぜ大豆が定番?

節分の豆まきに使う豆は、大豆が定番ですが、これは五穀の一つである大豆が、邪気を祓う力があると考えられているから。

ただし、あくまでも定番なだけで、使用する豆が大豆でない地域もあります。

大豆や落花生にアレルギーがある場合もあり、幼稚園などでは豆を使わずに豆を模した紙を投げるところも。

必ずしも大豆にこだわらなければならないというわけでもなさそうです。

大豆は炒ったものを使う!

豆まきに大豆を使う場合、炒ったものを使います。

これは邪気を祓うためにまいた豆から芽がでてしまっては縁起が悪いから。

食べやすいようになんだと思ってました…^^;

節分の豆まきに落花生を使う地域がある!

なにを隠そう、私の実家も豆まきには落花生を使います。

なので豆まきには落花生が普通だと思っていました。

美味しいし、家の中に撒いた豆を拾って食べられるので、無駄がないですよね。

家の中の豆を子供が率先して拾い集めてくれる利点も(笑)

大人になって大豆を使う人もいると知った時、まいた豆をどうやって食べるのかと疑問に思ったものです。

大豆を使う場合は、別にお供えしていた豆を食べるんですね。

ちなみに豆まきのあとは、年の数(もしくは数え年でプラス1個)の豆を食べる風習は落花生でも同じ。

落花生の中の豆の数ではなく、殻付きの状態で1個、2個としていました。

節分の豆まきに落花生を使うのは北陸、東北、北海道、南九州で見られるようです。

節分の豆のまき方は?

節分の豆まきといえば、「鬼は~外!」といって外に向かって2回まき、すぐ窓を閉めて「福は~内!」と室内へ2回まくのが一般的。

ところが、地域や特定の神社によっては、「鬼は外」と言わないところも。

鬼神を祀っている神社では「鬼は内」だったり、民のもとに福がいくように「福は外」だったりと、それぞれに納得の理由があります。

ご家庭での豆まきは、その家の家長(主人)がまくのが本来のスタイル。

今ではお父さんが鬼の面をつけて子供から豆をまかれることも多いのでは。

神社のイベントなどでは、その年の年男年女(縁起が良い)、厄年の人(厄払い)がまくことも多いです。

マンションでの豆まきは?

マンションでは、豆をベランダの下などに落してはルール違反ですし、ドアの外も共有スペースなことが多く、また近所迷惑になってもいけないので、大きな掛け声もはばかられます。

とはいっても、1年の無病息災祈願でもある豆まき、子供にも日本の風習を伝えておきたいですよね。

マンションでの豆まきは、豆を投げるのではなく、「まく」意識で豆が外にでないように気をつけましょう。

ベランダに鬼の面などを用意しておいて、面に向かってそっと下投げするくらいにしておきましょう。

柵になっている場合は、柵を超えてしまわないよう、シートなどでカバーして、まいた豆は撤収します。

まいた豆の数を決めておくと、拾いもれを防ぐことができます。

ご近所さんが気になる場合は、無理に家で豆まきせず、神社などで行っている豆まきイベントに参加してみてはいかがでしょう?

おわりに

節分では豆まき以外にも、節分そばや恵方巻を食べる風習もあります。

縁起のよいもので、季節の節目に新しい年の家族の幸せを祈願しましょう。

スポンサーリンク

関連記事と広告



-イベント・行事
-