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桜島アクセスはどこから?フェリーの乗り方や料金、おすすめ観光バスをご紹介!

桜島上空

鹿児島のシンボル、桜島。

城山展望台や仙厳園から眺める雄大な桜島も見事ですが、鹿児島観光なら、ぜひ桜島も上陸してみては。

意外と桜島に行ける事を知らない、という方も少なくないので、今回は桜島への行き方や島内での移動手段、おすすめの観光バスなどをご紹介します♪

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桜島アクセスはどこから?移動手段は?

元々は錦江湾に浮かぶ島だった桜島。

大正の大噴火で、大隅半島側と陸続きになったため、大隅半島側(鹿屋市など)からは車で、薩摩半島側(鹿児島市など)からはフェリーでアクセスできるようになっています。

桜島は島を一周するように道路が繋がっていて、あちこちに展望所やお土産屋さん、温泉やカフェなどがあります。

>>>桜島の観光スポットまとめはこちら!

そのため島内移動は車が便利。

桜島へのアクセス方法(鹿児島市内からフェリー)

鹿児島市内側から、フェリーを使って桜島にアクセスする場合、かごしま水族館よりやや北側手前に鹿児島港フェリーターミナルがあります。

フェリー乗り場までは、天文館(金生町)から徒歩15分程度でアクセスできます。

バスを利用する場合は「水族館前(桜島桟橋)」、路面電車を利用する場合は「水族館口」下車が便利。

※水族館口と水族館前は場所が違います。水族館前は徒歩1分ほど、水族館口は徒歩5分ほどです。

レンタカーやタクシーを使うなら?

鹿児島観光でレンタカーを利用されるなら、桜島観光もそのまま車で移動したほうが時間を有効に使えます。

タクシーもありますが、観光で桜島一周する場合は1万円前後かかってしまうようです。

鹿児島市内でレンタカー利用予定がなければ、桜島にアクセスしてからレンタカーを利用する方法も。

桜島のフェリーターミナルをおりてすぐ向かい側に、桜島レンタカーがあります。

ただし、小さなレンタカー屋さんなので、繁忙期には車がない、という場合もあるかもしれません。

>>>車、バイク、レンタサイクルも!桜島レンタカー

桜島アクセス。フェリーの乗り方や料金は?

鹿児島市内側から桜島へ行くには、桜島フェリーを利用します。

桜島に住む人の通勤・通学や、大隅半島への移動に利用する方もいるため、桜島フェリーは年中無休、24時間運航しています。

鹿児島港と桜島港をおよそ15分でつなぎ、自動車やバス、自動二輪等での乗り入れもOK。

定期運航だけでなく、夏の風物詩「納涼観光船」や錦江湾を巡る「よりみちクルーズ」などもあります。

桜島フェリーの乗り方や料金の支払い方法

桜島フェリーの普通旅客運賃は160円(1歳~小学生は80円)。

事前予約や乗船申込手続きは必要ありません。

夏休みやイベントなどで混雑している場合は、稀に乗れない場合もありますが、次の便がすぐきます。

桜島港での支払いとなるので、行きは鹿児島港桜島フェリーターミナルの乗船口(2F)からそのまま乗り込み、桜島のフェリーターミナルで支払います。(後払い)

帰りはフェリーに乗る前に桜島側のフェリーターミナル(3F)で料金を支払います。(前払い)

※納涼観光船やよりみちクルーズは鹿児島港での前払いです。

桜島フェリー料金の支払い方法はちょっと変わっているので、初めての方は戸惑われるかも…?

事前に小銭を用意しておいたほうがスムーズですが、両替機も置いてあります。

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車で乗船する場合は、桜島フェリーのりば航送車両入口よりそのままフェリーに乗り込みます。(係員が案内してくれます)

フェリー内では車を降りて「やぶ金」うどんやデッキからの景色を堪能してもOK。ただし15分はあっという間なので、到着案内が流れたら車に戻ってスタンバイしておきましょう。

運賃は車のサイズで異なります。(サイズは車検証で確認できます)

桜島フェリーの車両運賃表
(2018年5月現在)

車長3m以上4m未満の場合は運転手1名分の乗船料込みで1,150円。

料金はフェリーを降りて、ゲート通過時に支払います。

桜島フェリー料金に割引はないの?

元々割安なお値段で運行している桜島フェリーですが、更に割引になることも。

カゴシマシティービュー1日パスポート、サクラジマアイランドビュー1日乗車券の利用がある場合、大人料金が2割引(通常運賃160円→130円)になります。

また、コンビニで事前に手続きすると、片道割引で大人通常運賃が7%引(160円→150円)、車両運賃が5%引になります。

往復割引だと車両運賃が10%引きに!

ただし、期限付き割引券(往復割引なら1週間のみ有効)、払い戻しはできない(荒天等による欠航でも)ので注意が必要です。

※最新情報、詳細は桜島フェリー料金案内にてご確認ください。

桜島アクセスにおすすめ!観光バス

桜島には地元の方が利用する路線バスが走っています。

島の北側は市営バス、南側は三州自動車バスが運営しています。

時間に余裕がある、時間にあまり縛られたくない、という場合は路線バスを利用したほうが自由がきいて料金もお得。

時間に余裕がない、土地勘がないので路線バスだと乗り降りが不安という場合は定期観光バスの利用が便利です。

選べる2コース!JR九州の市街・桜島観光バス

JR九州が運航する定期観光バスは、鹿児島市街地の観光スポットと桜島観光が一度にできます。

予定にあわせて2パターンのコースから選ぶことができるので便利!

市街・桜島ぐるっと一周コースでは、鹿児島中央駅や天文館から出発し、鹿児島の観光名所と桜島を約6時間35分かけて巡る充実の内容。

市街・桜島ぐるっと一周コース内容(大人4,110円)
照国神社 → 西郷隆盛銅像 → 鶴丸城跡地 → 城山展望所 → 城山観光ホテル → 西郷洞窟 → 桜島フェリー → 昭和溶岩 → 黒神埋没鳥居 → 大正溶岩 → 有村溶岩展望所 → 湯之平展望所 → 桜島フェリー → 仙厳園 → 維新ふるさと館

ガイドやフェリー、仙厳園などの入場料金も込み!(昼食代別)

一方、市街・桜島よかとこ早回りコースでは、主要観光スポットのみを約3時間55分で巡ります。

市街・桜島よかとこ早回りコース内容(大人2,780円)
照国神社 → 西郷隆盛銅像 → 鶴丸城跡地 → 城山展望所 → 城山観光ホテル → 西郷洞窟 → 桜島フェリー → 湯之平展望所 → 桜島フェリー → 仙厳園

こちらだと、桜島観光が1か所のみですこしもの足りなく感じるかもしれませんが、1日2便(午前・午後)あるのが便利。

>>>JR九州バス「鹿児島市街・桜島の旅」観光バス

充実の桜島巡り!桜島自然遊覧コース

鹿児島市交通局が運航する桜島定期観光バスは、鹿児島市内からでも、桜島からでも乗車ができ、降車箇所も多いので旅の自由度がすこし上がります。

桜島自然遊覧コース内容
鹿児島中央駅 → ナポリ通り → パース通り → ドルフィンポート → 桜島桟橋 → 桜島フェリー → 桜島港(乗車可)→ 湯之平展望所(15分間停車)→ アコウ群 → 黒神埋没鳥居(10分間停車)→ 旅の里(10分間停車)→ 有村溶岩展望所(10分間停車)→ 林芙美子文学碑 → 桜島港(降車可)→ 桜島フェリー → 桜島桟橋(降車可)→ 金生町文化ゾーン(降車可)→ 天文館繁華街(降車可)→ 西郷どん大河ドラマ館前(降車可)→ 鹿児島中央駅

乗車・降車場所によって所要時間や料金が変わります。(最長約3時間30分、大人2,300円)

※最新情報・詳細は鹿児島市交通局HPにてご確認ください。

短時間の桜島観光!サクラジマアイランドビュー

桜島港から発着し、桜島の西側観光スポットを周遊するサクラジマアイランドビュー。

1周約60分。時間がない方でも、これなら桜島に行った!という気分を満喫できると思います^^

サクラジマアイランドビューのコース内容
桜島港 → 火の島めぐみ館 → レインボー桜島 → ビジターセンター → 烏島展望所(5分停車) → 赤水展望広場 (8分停車)→ 赤水湯之平口 → 湯之平展望所(15分停車) → 桜洲小学校前 → 桜島港

各停留所で乗り降り自由ですが、下車する場合は運賃清算が必要なので、1日乗車券(500円)の利用がおすすめです。

>>>サクラジマアイランドビューの料金や時刻表「よかとこかごんまナビ」

おわりに

鹿児島市内からの桜島へのアクセスはフェリーで楽々ですが、計画を立てておかないと、いざ桜島についても「で、なにしよう?」となってしまいます。

観光スポットなど、行きたい場所を決めておくと、交通手段やバス利用方法も決めやすくなります。

>>>桜島にまつわる観光スポット!《楽天たびノート》

バスは時間が限られていますので、上手に活用して、すてきな桜島観光を楽しんでくださいね!

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