生活・食

数の子の塩抜きと味付け。保存方法と日数、冷凍は?子どもは何歳から食べられる?

2019/02/16

味付け数の子

年末となると店頭に多く並ぶ、おせちの定番数の子。

お歳暮に頂くこともあると思いますが、塩かずのこを頂いたり購入した場合の塩抜き方法と味付けは?

そのままでの保存方法、塩抜きした後の保存日数、冷凍したい場合の方法や子供なら何歳からかずのこを食べされてもいいの?

数の子の疑問、解決しちゃいましょう!

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数の子の塩抜き方法

塩数の子は長期保存ができるように、海水よりも濃い塩分に漬け込んであります。

当然そのまま食べると塩辛くて、美味しく食べられません。

なのでまずは味付けする前に塩抜き作業が必要。

基本の塩抜き方法は、薄い塩水(水1リットルに塩小さじ1程度)に塩かずのこをつけるだけ。

とはいっても、塩抜きの時間はレシピによってまちまちで、一晩漬ける、というシンプルなものもあれば、6時間つけたのち薄皮を取って更に6時間、とか、だんだん塩水の濃度を落としていく、というこまやかな方法も。

数の子は塩分を抜きすぎると、苦みがでてしまうので放置しっぱなしはNGなんです。

塩抜きの時間は目安として、こまめに味見(端っこをちぎって食べてみる)するのがおすすめ。

浅漬け程度の塩分が感じられるくらいでOKです。

私は朝一番から、数時間おきに塩水を入れ替えつつ、夜までかけて塩抜きしたのち、調味液に一晩漬けこんで翌日食べられるようにしています。

一番厄介なのが、薄皮を取る作業。

丁寧に行わないと、ボロボロとバラけてしまったり、薄皮が残ってしまったり。

数の子の薄皮を取る作業がスムーズにいかない方は、こちらのページも確認してみてくださいね!

→数の子の薄皮が取れない!取らなくても食べられる?簡単なむき方、コツは?

数の子の塩抜きに米のとぎ汁を使う?!

数の子の塩抜き方法を調べると、米のとぎ汁を使う方法もでてきます。

米のとぎ汁はたけのこなどのアク抜きに使われますよね。

塩数の子をお米のとぎ汁に漬けて塩抜きすると、数の子の苦みや臭みが取れるんだそう。

ただし、とぎ汁に1晩つけたあと、更に真水で一晩つけるそうなので、ちょっと時間かかっちゃいますね^^;

美味しい数の子にこだわりたいなら、試してみる価値ありそうです。

塩数の子かわからない?!

おすそ分けでいただいた数の子、パッケージがないので、塩抜きしているのかわからない...。

そんな時は薄皮の有無で確認しましょう。

数の子の裏側に白い糸状のものがあれば、塩抜きしていない可能性が高いです。

ちょっとかじって味をみるのが一番手っ取り早いです。(笑)

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数の子の味付け、市販のタレの使い方

数の子の味付け、レシピも様々なので、自分好みの味を見つけるのは難しいですよね。

だししょうゆとかつおぶしをかけてシンプルに頂くこともできますが、私は調味液に漬け込んだ味付け数の子が好き。

みりん、酒、薄口しょうゆ、だし汁を煮立てて冷ましたものに一晩漬けこむのですが、レシピによっては数の子も弱火で煮込んでから冷ます方法もあれば、赤唐辛子をピリッときかせるレシピも。

だし汁は、白だしを使ってもOK!(水200mlに白だし大さじ2程度)

数の子を自分で漬けて食べるようになったのは、ここ数年のことなので、今年はクックパッドの人気レシピを参考に試行錯誤(ちょっと甘めが好み)してみたいと思います!

Cpicon ;追い鰹でだしがウマイ!●おせち・数の子● by エルン♪

つくれぽがまもなく500を超えそうな勢いの人気レシピなので、期待大ですっ!

市販のタレの使い方

塩かずのことあわせて店頭に並ぶのが、味付け用の調味液(数の子のつけダレ?)。

好みの味付けがイマイチ決まらない…という場合は、市販のタレを試してみるのもいいかもしれません。

タレによっては、少量ずつ小分けになっているものもありますが、その際はジップ付袋にいれて味付けするといいですよ♪

市販のタレで味付け数の子を作る

数の子をジップ袋で味付けする

数の子の保存方法と日数

塩かずのこは長期保存を目的に塩に漬けているので、冷蔵保存で1年ほどは持つといわれています。

つまり、塩抜きした時点で長期保存に向かない状態となりますので、早めに食べきるようにします。

面倒なので一度に塩抜きも味付けもしてしまいたいのですが、味付けした数の子は冷蔵保存で3~4日以内に食べきるのが無難です。

我が家では数の子を食べるのが私だけなので、毎年1箱いただく塩かずのこは全て私のもの( *´艸`)

ですが、さすがと一人で一度に食べるわけにはいかないので、3回くらいにわけて調理しています。

1回で食べきれる量の数の子に分けて(大体3~4本)ラップで包み、ジップロックにいれて食べるときに塩抜き&味付けですね。

数の子は冷凍できる?

食べきらないなら冷凍しなきゃというのが食品保存の常ですが、数の子はそのままでは冷凍に向きません。

そもそも塩かずのこなら、冷蔵である程度長期保存ができるので、冷凍する必要もありませんね。

ですが、一度に調理したい場合は、塩抜きして調味液と一緒に冷凍すると、味が落ちにくいんだそう。

冷蔵庫で解凍するだけで、味付け数の子が食べられます。

忙しい年末、お正月用の数の子を予め調理しておきたいなら、冷凍しておくのも便利かもしれませんね。

冷凍の味付けかずのこ

元々が冷凍の状態で販売されている味付けかずのこもあります。

面倒な塩抜きも不要、賞味期限も長く、食べたい時にすきな分だけ食べられるのでとってもお手軽。

また、家庭用冷凍庫で冷凍するのとは違って、食感が損なわれにくいのも利点。

解凍方法は冷蔵にうつしてゆっくり解凍するものがほとんどだと思いますが、商品によっては、解凍後、そのまま1日おいて調味液となじませると更に美味しく食べられたりするものもあります。

数の子は何歳から食べてもいい?

子どもが小さいうちはこれは食べても大丈夫?と気になりますよね。

数の子の場合は、卵や魚類にアレルギーがないのなら、2歳頃からなら食べても大丈夫なようです。

1歳から食べてます!という強者ちゃんもいらっしゃいますが、塩分が強いので、少量に抑えておきましょう。

おわりに

魚卵類なので、プリン体が気になる数の子ですが、意外と魚卵の中では低いほう。

しかも、高脂血症や動脈硬化の予防、アレルギー体質改善などの効果が期待できるEPAやDHA(青魚のイメージですよね!)が含まれています。

今までは数の子3~4本くらいを小分け調理してちびちび食べてましたが、もしかしてもうちょっと大人食いしてもいいかも?!(1日の上限は5本程度だそう)

ただし、おせち料理は味付けが濃いものも多いので、塩分の取りすぎには注意しましょうね!

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