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子供の歯みがきは事故に注意!自分で歯ブラシを持つ時期と事故の防止策。

2019/03/17

歯ブラシを握る幼児

子供の歯みがき中の事故が増えてきているってご存知ですか?

小さいうちから歯みがきの習慣をつける事はとても大事。

ちゃんと磨けていなくても、自分で歯ブラシを持って磨くクセをつけるように言われます。

ところが、この自分で歯ブラシを持って思わぬケガをしてしまう事故が発生することも。

3歳以下の子供なら特に注意してほしい、事故対策をご紹介します。

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子供の歯みがきは事故に注意!

消費者庁より公表された、子供の歯みがき中の事故で、6歳以下の子供の中でも特に事故が多いのが1歳児~3歳児

多くは歯ブラシを咥えたまま動いた事により発生したものです。

・歯ブラシをくわえたまま、歩いて転倒し、のどを裂傷

・歯ブラシをくわえたまま、ママに抱きつき、のどに刺さった

・ソファで歯みがきしていたら転落、折れた歯ブラシが刺さった

・歯磨き中に兄弟げんか。口腔内に強く歯ブラシをぶつけた

聞くだけでゾっとしますよね。

救急搬送、全身麻酔での治療を余技なくされるケースもあります。

子供はなにかをしていても、突然別のスイッチが入ることはよくありますし、事故の予測ができません。

大人の私でも、歯みがきしながら別のことを考えて、歯茎に歯ブラシを強くぶつけて口内炎になったことが。

歯茎の口内炎、めちゃくちゃ痛いんですよね(T_T)

子供ならなおさらですし、事故を経験することで歯ブラシへの恐怖感が生まれてしまいます。

かといって、子供に歯ブラシを持たせずにいつまでもママの仕上げ磨きだけにするわけにもいかないですよね。

実際、子供に自分で歯ブラシを持たせるのはいつからがいいのでしょうか?

子供の歯みがき、歯ブラシを持たせるのはいつ?

事前に情報を得ているママならご存じのとおり、歯みがきを嫌がる子供は多いもの。

毎回号泣、羽交い絞めでクタクタ…。先輩ママから苦労話を聞くこともあるかと思います。

歯みがきを始める時期は下の前歯が2本生えたら始める、と言われますが、それが大体9ヶ月頃。

自分で歯みがきを始める目安は「乳歯が生えそろってから」といわれますが、その前に歯ブラシに慣れてもらいたいもの。

ママの歯みがきデビューにあわせて、キッズ歯ブラシを持たせてカミカミさせると歯みがきを嫌がりにくくなる、という意見もあります。

最初の頃は歯ブラシを口の中に入れることに慣れてもらう目的で。

下の歯が生えて、ママの歯みがきがスタートするようになったら、0歳児用の歯ブラシを離乳食後に渡してカミカミしてもらうと、歯みがきのトレーニングになります。

実際、ママが歯みがきをしている姿を見て、マネをしたがる子供も多く、1歳未満でも歯ブラシを握らせる習慣をつけるにはおすすめです。

 

ただし、キッズ用ハブラシの注意事項にもあるように、おもちゃとしての利用は×。

見ていないところで持たせたり、ずっと咥えたままにするのは事故の原因にもつながります。

「歯みがき終わったー??えらいねぇ!!ママより先にできたの?すごいねー!!」と大げさなくらい褒めて、遊びじゃなくて歯みがきであることをイメージ付けられるようにしてあげるといいですね。

そんな思ったとおりにはいかず、逆に取り上げようとするとイヤイヤされちゃうんですけど…(-_-;)

子供の歯みがきで起こる事故の防止策は?

子供の歯みがき事故の例から、歯ブラシを咥えたまま動いてしまうことが原因になっていることがほとんどですが、近くで見ていても事故が起こってしまうケースもあります。

ソファやイスからの落下など、突発的に起きる事故は近くで見ていても防げないことも。

歯みがきする場所

子供が小さいうちは、歩いてよろけてしまったり、不安定な場所から落ちてしまったり。

口に入れていなくても、手に持っている時も歩かせると危険。

歯ブラシを持たせるときは、床に座らせたほうが安心です。

のど突き防止の歯ブラシでも注意

小さい頃のキッズ歯ブラシには、のど突き防止カバーがついているものを。

ただし、逆の持ち手の方を咥えることを覚えてしまったりと安心はできません。


また、最初の頃は当然自分では磨けず、歯ブラシをガシガシ噛むだけで終わってしまうので、あっという間にボロボロになってしまいます。

そんな場合は、仕上げ磨きに使った歯ブラシをガシガシさせてもいいのですが、やはり目を離さないこと、使った後は子供の手に届くところに置かないようにしましょう。

おわりに

歯ブラシ以外にも日常生活での危険はいっぱいありますが、口の中の治療は大変です。

また、歯みがきが嫌いになってしまうと、歯周病や虫歯などから糖尿病や脳梗塞などを招くともいわれています。

子供の歯みがきはママにとって、本当に大変になることも多いのですが、事故を防ぐぐにはどうすればいいのか、紹介させていただきました。

もっともっと、子供が歯みがきしたくなる、安全なグッズが開発されてほしいものですよね^^;

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