生活・食

蚊に刺された!薬を使わないかゆみ止め方法と刺されない対処法

2019/03/17

蚊取りブタ

今年初めて蚊に刺されました。かゆい…けど昔かゆみ止めの薬でかぶれ、ひどい有り様になった事のある私。

薬を使わず、このかゆみを抑えるにはどうすればいいの?!

お湯?氷?えっ、塩??

私のかゆみがすんなり治まった方法と、次から蚊に刺されないための対処法とは?

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蚊に刺されるとかゆい、ぶり返すかゆみの理由

蚊に刺されるとかゆくなるのは、蚊の唾液によるうアレルギー反応のせい。

血を吸う自分を気付かれないように、吸血対象の痛みを麻痺させて、更に血が固まらないようにする効果が蚊の唾液にはあります。

この唾液によってアレルギー反応がでてかゆくなるのですが、アレルギー反応には段階があるって知ってました?

なんと、蚊に刺されたことがない人は、刺されてもアレルギー反応が出ないので、かゆくならないんだそう。

人生で1度切りの蚊さされなら、かゆくならずにいられるということ?!

そして、何度か蚊に刺されると、蚊の唾液に対して

「なにこれ?!危なくない?」

と感じた身体は、刺されて1~2日後にアレルギー反応がでるように。

 

更に刺されると、蚊の唾液=異物と覚えた身体は

「例のやつね!」

とすぐ反応し、刺された直後にかゆくなります。そして一度治まるものの、翌日に再びかゆみをぶり返す状態に。(←なんで?油断??)

私はたぶん、今がこのステージ後半。翌日のかゆみがある時とない時がありますが、翌日かゆくなるとほんとにイラっとします(-""-)

治るの遅くない?私の身体…と思っていたけれど、そんな理由があったなんて。

 

さらにさらに刺され続けると、身体が徐々に蚊の唾液に慣れてきて、刺されてすぐかゆくなるだけに。

 

そしてなんと驚きの最終ステージ。

刺され過ぎた身体はもはや「ああ、蚊の唾液ね」とばかりに、刺されても反応がなくなるんだとか!

ジャングルで暮らす人ってそうなのかな。

羨ましいようですが、そんなに刺されたくもない、複雑な胸中です。
 

ちなみに、シニア世代も刺された時の反応が薄くなるそう。

蚊に刺された直後のかゆみ止め。薬を使わない方法

市販のかゆみ止めもいろいろありますが、昔かゆみ止めを塗ったところが赤い円状にただれたようになってしまってから、怖くて薬が使えない私。

でもかゆいのはどうにかしたい!

冷やすのが効果的、と一般的にいわれますよね。

かゆいときは保冷剤(ケーキなんかについてくる小さいのを常に冷凍保存している私)をあててみるのですが、あれって、脳がかゆさより冷たさを先に感じるから、らしく、冷たさに耐えきれず冷やすのを止めると、またかゆくなったり。

ぶりかえしステージにいるっぽいからしょうがないのかもしれませんが、もっとしっかりかゆみをおさえる方法がほしい…。

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そしたら、お湯をかけるなんていう方法が。

いや、お湯とか、温めたらかえってかゆくならない??と思ったのですが。

お湯の温度が50℃

あさりの砂抜きと同じ温度。

あれをぬるま湯と表現する人がいますが、普通、お風呂のお湯が40℃前後。

42℃の一番風呂だと熱い!50℃なんて、私には全然ぬるま湯じゃないんですけど!

でも、蚊の唾液に含まれる酵素が熱で温められることで熱変性を起こすんだそう(諸説あり)

とにかくものは試し。

水道水をティファールであっという間に沸かしたら、スプーンでお湯を取ってコットンを濡らします。

それを刺された患部へ…。

あっつ!!!!!!

コットンというワンクッションがあるにもかかわらず、相当熱い!!!

コットンを使ったのは、患部を拭き取る目的があったから。

メインは温めたスプーンです。

さっきのコットンで熱いのは重々承知。

ぴとっと一瞬当ててみたら、案の定、ものすごく熱い!

やけどしては本末転倒ですので、スプーンをすこし振って温度調整。

どの時点が50℃かはわからないけど、数回ペトペト当てていたら、すっとかゆみがとんでいったんです!!

結構な衝撃!

かゆみグッバイ!!

あまりにあっさりかゆみがなくなったので、逆にぶり返しがくるんじゃ…と無意識で掻いたりしないように、絆創膏をしばらく貼ってみましたが、お風呂前にはがしてそのまま無事翌朝を迎えました。

ただこの方法、ぜったい子供向けじゃない…。

ちなみに50℃のお湯は、沸騰したお湯に同じ量の水を足すと約50℃になるんだとか…。
 

他にも塩を擦りこむ、お酢をつけるという方法もありましたが、既に患部を掻いてしまったあとなので、しみそうなので止めました。

塩の浸透圧で毒素をだす、らしいですが、蚊の唾液は浸透圧程度ではでないとも。

ただし、効果ある!という意見も割とみられるので、お試ししてみるのもいいかもしれませんね。

でもかゆみに一番効くのはやっぱり薬なんでしょうね。

薬の使用に問題がないなら、市販のかゆみ止めを使用しましょう。

さされてすぐかゆくなるだけのタイプなら抗ヒスタミン剤主体のもの、ぶり返すかゆみに襲われるタイプならステロイド配合のものを選ぶと良いそうです。

液体のかゆみ止めなどはスーーーっと気持ちよさそうですもんね。はひょー。

蚊に刺されないようにするには?寄せ付けない方法は?

蚊に狙われやすいのは血液型が関係するなどともいわれますが、同じ血液型でも刺されやすい人、そうでない人もいますよね。

蚊に狙われやすいと言われる人の特徴としては、

体温が高い

汗をかいている

日焼けをしている

暗い色の服をきている

肌の露出

といったものが挙げられています。

他にも、吐く息の二酸化炭素を目印に蚊が飛んでくるため、飲酒後も狙われやすいんだとか。

体温に関しては調整するのが難しいですが、汗をかいたら、汗拭きシートで拭き取る(タオルなどでは効果なし)、白系の明るめの服を選ぶ、露出を控えるといった対策が必要です。

ちなみに私が今回刺された場所は足首。サンダルが多い夏場は露出を控えるのが難しい(-_-;)

特にキャンプやBBQの際は虫よけスプレー、蚊取り線香などの対策も必須ですが、それでも刺される人は刺されるんですよね。

可能であれば、ファンを活用するのはどうでしょうか。

蚊はあまり飛行能力がないので、扇風機の風の中を突進してくることはありません。

夜、寝ようと電気を消したあとに耳元であの嫌な羽音がしてきたら…

扇風機をつけましょう!(屋外では難しい対処法でごめんなさい)

そして蚊をおとすスプレーなどで撃退してしまいましょう。

蚊を発生させない!自宅周りをチェック

蚊の行動範囲は生まれた場所から半径15m以内程度なんだそう。

だったら、自宅周りで蚊の発生を防ぐことも重要になってきます。

蚊の幼虫のボウフラは、ビニールシートのちょっとした水たまり程度でも発生します。

庭の雑草を処理する、木がある場合は剪定して日当たりと風通しをよくすると、溜まった水が蒸発しやすくなります。

空き缶や空き瓶など、水が溜まりやすい環境を排除して、自宅周辺での蚊の発生を抑えましょう。

蚊に刺された時の対処法を見つけておく

蚊に刺されることで、デング熱などの病原菌に感染するケースも報道されています。

発生させない、刺されないように対処することも大事ですし、刺された後を掻きむしったりすると跡が残るケースもあります。

アレルギー反応が強く腫れが長期間引かない場合は、皮膚科の受診をおすすめしますが、蚊の増える季節は事前に自分にあう対処法を見つけておくと、あのかゆみに悩まされずにすみますね。

私は次もお湯でかゆみを撃退しようと思います^^;

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