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冷凍食品は手抜きじゃない!食品ロスや食材の下処理をなくそう!

冷蔵庫のイラスト

共働き世帯も多い世の中、子供のお迎え、塾の送り迎え、洗濯物…。出勤前も帰宅後もバタバタですよね。
それに加えて朝食にお弁当、夕食の用意と主婦業は休まるところがありません。

でも冷凍食品を食卓に出すなんて…そう思っている方も少なくないはず。

冷凍食品といっても、電子レンジでの加熱や簡単な調理で食べられる「調理冷凍食品」ではなく、調理の為の下処理を済ませた「冷凍食品」は忙しい主婦の強い味方!

種類豊富な冷凍食品を上手に活用してみませんか?

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冷凍食品の良さ・自分で凍らせるのとは何が違うの?

新鮮な食材をきれいに洗浄し、食べられない部分(野菜の根っこや魚の内臓など)を取り除いたり、フライなどの切り身などにし、衣をつけてあとは揚げるだけするなど、調理の為の前処理を済ませた冷凍食品は、自宅での調理の手間を省いてくれるだけでなく、新鮮な食材をムダなく使用しています。

自宅で余った食材を冷凍保存することも多いと思いますが、市販の冷凍食品と自宅冷凍の大きな違いは冷凍するスピード。

食材に含まれる水分は冷凍する過程で氷の結晶となり、食材の細胞にダメージを与えてしまいます。

冷凍したお肉などを解凍すると、氷の結晶が溶けて水となり、ドリップとして食材の旨味や栄養を含んだ状態で溶け出てしまうのです。

氷の結晶は-5℃から-1℃の温度帯で増えてしまうため、ゆっくり冷凍されてしまうとそれだけ結晶が大きくなり、食材の細胞組織を壊してしまいます。そのため、急速冷凍の機能がない家庭用の冷凍庫では少しでも早く冷凍させるべく、食材を薄く包んだり、保冷剤を使ったりする努力が必要となるのです。

それに比べ市販の冷凍食品は、一気にマイナス35度以下で冷凍することで、氷の結晶が増えにくく、解凍した際の鮮度や旨味が自宅冷凍よりも良い状態で調理できるのです。

冷凍野菜も豊富。必要な分だけ使える魅力

以外と沢山の種類があるのが野菜の冷凍食品。旬のものを急速冷凍し-18℃以下で管理されているため、鮮度も栄養も、自宅での冷蔵保存より良いことが多いのです。

自宅で余った野菜を冷凍保存しようとすると、切ったり茹でたりの下処理が必要ですよね。下処理が済ませてある冷凍野菜は使いたい時に使いたい分だけ使えるし、買い置きもできます。

自分では手がかゆくなったりして厄介な山芋やとろろ、複数の野菜を一緒にした和食用根菜類や中華用野菜のセットなどもあり便利。

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サラダ用の葉物野菜やもやしなど、シャキシャキの食感を楽しみたい野菜は冷凍には向きませんが、スープや炒め物、お味噌汁にぴったりのほうれん草やざく切りしたキャベツ、また冷凍することで旨味がUPするきのこ類もおすすめです。

冷凍のしめじとほうれん草はパスタの具にもぴったりの組み合わせ。

我が家の冷凍庫の定番はほうれん草とコーン、さといも。

長ネギもよく使うのですが、冷凍食品ではまだみたことがなく、自分で冷凍しています。みじん切りと小口切りがあるといいのにな…。(小口切りの青ネギはあるんですけどね)

肉や魚、卵まで!スーパーでは見かけない冷凍食品

スーパーで冷凍野菜はみかけても、魚やお肉はなかなかありませんよね。

どこで購入するかというと、業務用スーパーやインターネット。

業務用といっても、個人での買い物をできるお店が多く、全国的に有名なのは神戸物産の「業務スーパー」でしょうか。

私の住む地域では、福岡を中心に展開している「ファディ」が店舗だけでなくインターネットでの販売もあって便利。

実際に利用してみると、お肉や魚介類も種類が豊富で驚きます。

パラパラな状態で冷凍されているひき肉は、使う分だけさっと分けられて便利だし、骨を取ってある魚の切り身や、自宅では冷凍できないお豆腐(お味噌汁用にカットされてました)などもあります。

びっくりしたのはオムライス用のたまご。レンジで温めてそのままチキンライスにかけてしまえば、あっという間にとろとろたまごのオムライスが完成するそう。チキンライスは自分で作ったり、デミグラスソースをかけたりと、最終調理は自分でするため、アレンジ次第でオリジナル感もしっかりだせます。

解凍して自分で蒸すだけの茶碗蒸しも!別茹でした具材を足してもいいし、あんかけにしてもよし。すでに蒸してある茶碗蒸しより美味しかったし、自宅の茶碗で蒸すので、まさか買ってきたものとは思われてもなさそう(笑)

調理冷凍食品とは違い、最終調理を自分ですることで、よりメニューをランクアップさせることもできるんです!

冷凍食品の保存と注意点

購入したら、速やかに冷凍庫で保存しましょう。

冷凍庫の開閉は室内の温度が上昇し、食材の鮮度維持のために良くありません。

開閉は必要最低限にするためにも、普段から食材毎の保存位置を決めておくと、取り出す際に迷わずに済みます。

開封した冷凍食品はジップ袋にいれ、空気を抜いて保存しましょう。

また、隙間があるのもよくありません。なるべく食品と食品の間に隙間が生まれないよう、自分で冷凍する食材も大きさ、薄さをそろえておくと便利です。

冷凍室も容量が大きいものがでていますが、それでもなにもかもを冷凍にしてしまうと、冷凍室が溢れてしまうので、良く使う食材をローテーションで買い置きしておくのもいいですね。

手間を省き、食材のロスをなくし、時短にもなる冷凍食品。

手抜きだと思われそう、という方もいらっしゃるかもしれませんが、夕食の品数も増やせ、バランス良い食卓を目指すこともできます。

是非、上手な活用方法を見つけてみてくださいね^^

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