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アサリを50度洗いしたら死んだかも!見分け方は?殻が開いたら食べてもいいの?

2018/06/11

ボウルに入ったあさり

アサリを50度のお湯につけることで、簡単に砂抜きできる時短ワザがありますよね。

ところが、アサリをボウルに入れて、50度(くらい)のお湯を入れて、にょきにょきと水管がでたのはいいものの、その後触ってもうんともすんともいわなくなってしまいました。

これってまさか、死んでる…?

どうすればいい?殻が開くなら食べてもいいの?

死んだあさりの見分け方と50度洗いの注意点をまとめてみました!

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アサリを50度洗いしたら死んだかも?

突然、晩ごはんにボンゴレロッソが食べたいと言われたのがその日の18時。

急いで買い物に行っても、あさりの砂抜きをする時間がありません。

スーパーで売られているあさりは「砂抜き済み」の記載がなくても、基本的には砂抜きしているといいますが、運悪く「ジャリッ」ってなったら食欲失せちゃうんですよね…。

そこで、あさりの砂抜き時短テク「50度洗い」を実行することに。

あさりの基本の砂抜きと50度洗いの違い

基本のあさりの砂抜き
・網つきのバットに塩水と洗ったアサリをいれる
・新聞紙をかぶせて1時間ほど放置する

Cpicon 絶対失敗しない~あさりの砂抜き by りうちぃ

50度洗いのあさりの砂抜き
・あさりを50度のお湯に10分~20分つける
・もみ洗いする

Cpicon 速効♪あさりの砂抜き by miykitchen

普通に砂抜きすると1時間以上かかるあさりの砂抜きが、50度洗いだと10分ほどで完了しちゃう!

50度洗いをしたら、あさりが動かなくなった

ザル付きのボウルにお湯を張って、アサリを入れると、すぐににょきにょきと水管が伸びてきました。

ただ、のびきったまま10分。

もみ洗いをしたいけど、水管がでたままだと殻でつぶれたりちぎれたりしそう!

殻にもう一度引っ込んでほしいので、ザルをゆすってみましたが、アサリはぴくとも動きません。

まさか…死んでしまったの?!

もしかしたらお湯が熱すぎたのかも、とバットに移し替えて普通の砂抜きのように塩水につけても反応なし↓

あさりの砂抜き

貝は死んだらすぐ傷むというので、速攻調理することに。

覚悟を決めてもみ洗いしたら、2個ほど水管がちぎれてました。(ギャー(*_*;))

なぜ50度洗いであさりは死んだの?

そのまま調理して、アサリの殻も1個以外はパカっと開いたし、食べてジャリっとなることもなかったのですが、なぜあさりは死んでしまったのか、気になります。

そこで色々と調べてみたところ、お湯が熱すぎたのではないか、という線が濃厚に。

お湯につけることであさりが仮死状態になる、という意見もあったのですが、水で洗い直しても殻に引っ込まないとなると、やはり仮死状態を通りすぎていそうです。

50度のお湯はどうやってはかる?

我が家には調理用の温度計はないので、沸騰させたお湯と水道水を半々ぐらいで混ぜて調整したのですが、50度のお湯がどれくらいの熱さかわからないので、実際は50度を超えていた可能性があります。

半々というのも目分量だったし、手を入れてみてお風呂には熱いな、というくらい。

ちなみに、50度のお湯を作る場合、沸騰したお湯に同量の水道水(約10~18℃)を混ぜるとたいだい50~55℃くらいのお湯になるのだそう。(100℃+0℃で50℃じゃないんだ…)

50℃洗いとはいいますが、45℃~50℃くらいでいいそうなので、やっぱりちょっと熱すぎたのかもしれません。

死んだアサリでも殻は開く?!見分け方は?

一般的に、死んだあさりは加熱しても殻が開かないから無理に開けて食べてはダメ、といいますよね。

でも目の前には、殻がちょっと開いた状態で死んでいる(らしい)あさり。

矛盾しません?

そこで、死んだあさりの見分け方を調べてみたら、なんと!

死んだあさりの殻が開かないのではなく、殻が開かないあさりは死んでいる可能性が高いのだそう。

加熱しても殻が開かないあさりは、死んだから開かないのではなく、殻のつなぎ目が壊れている(もしくはうまくかみ合っていない)、そのため中のあさりも死んでいるか傷んでいる可能性がある、のだそう。

つまり、殻に問題がなければ、死んだあさりでも殻は開く場合があるということ。

死んだアサリの見分け方は?

もちろん加熱調理することであさりは死んでしまうのですが、調理する前に死んでしまっているものは、味に影響を与えるだけでなく、傷みが早いので食中毒などの原因にもなりやすいので注意が必要。

あさりの砂抜きをする前に、死んでいるものを見分けて取り除いておきましょう。

お店で購入してきたあさりでも、生きていれば管がでていたり触ると反応します。

殻をガシガシすりあわせるようにこすり洗いし、この時点で死んでいるあさりは殻が数ミリ開きます。

1個死んでいるあさりが混ざると、他のアサリも傷んでしまうので取り除いてから残ったあさりを砂抜きしましょう。

また、死んだアサリの臭いは強烈なので、そちらもあわせてチェック。

問題なければ、あとは砂抜きして加熱調理した際に、殻が開かなかったあさりを取り除きましょう。

おわりに

あさりの50℃洗いは、砂抜きの時間や手間が省けて便利ですが、今度からは50度洗いの前に、あさりをこすり洗いして、殻の汚れをしっかり落としておくことと、あさりが既に死んでいないかどうかチェックしたいと思います。

ちなみに50度洗いしたあさりは、生きていてもすぐ調理すること。

もし調理までに時間があくなら、普通に砂抜きするほうがおすすめです。(すぐ食べないなら冷凍が吉)

貝類はあたるとほんとしんどいので、調理前のチェックは大事ですね!

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