生活・食

マイクロファイバータオルが水を吸わない原因は洗い方や使い方にあった?!

2019/04/14

100均のマイクロファイバータオルやふきん

ふわふわもこもこしたタオルの触り心地が好き!

…でもあれって水を吸わないと思いません?

キッチン用につかってるマイクロファイバーのふきんも、逆に水をはじいてるような…。

でも、マイクロファイバーといえば、吸水性バツグン!ってのが売りですよね。

なぜ我が家のマイクロファイバータオルは水を吸わないの?

原因と対策を調べてみました!

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マイクロファイバータオルは吸水性が高いといわれるのはなぜ?

マイクロファイバーとは、ナイロンやポリエステルを原料とした合成繊維の一種。

その繊維は、髪の毛の100分の1以下ほどの細さなのだそう。

私の枝毛よりもぜんぜん細い!

しかも、繊維の断面は普通丸いのに、マイクロファイバーの断面はギザギザ。

細い繊維の間にさらに隙間があるから、水分やほこりや熱をキャッチしやすい構造になっています。

だから、マイクロファイバーは

・軽い
・吸水性が良い
・速乾性がある
・保温性が高い
・汚れをよく落とす

と言われてるんですね!

マイクロファイバーの手触りの違い

マイクロファイバーといっても、ふわふわもこもこと柔らかくて気持ちいい手触りのタオルや毛布もあれば、

柔らかいけど触ると引っ掛かるような手触りのふきんもあります。

これは生地を作る際に、

・表面の繊維が輪っか(ループ状)になるように編まれているもの→パイル生地
・パイル生地の表面の繊維をカットしたもの→シャーリング生地

といった製法の違いによるもの。

ループ状のままのほうが、その分吸水性やほこりの吸着に優れるので、お掃除につかうマイクロファイバーふきんなどはパイル状のものが多いんですね!

でもカットすることで、ふわふわの手触りになるから、マイクロファイバータオルや毛布などは、シャーリング生地が多いというわけなのね。

マイクロファイバータオルが水を吸わない原因

最近の100円ショップの商品って、タオルやふきん類も可愛くておしゃれなので、つい買い揃えてしまいます。

100均のマイクロファイバータオルやふきん

白とグレーのモノトーンが好き!

ふわふわのタオル(左上)はキッチンの足回りに、ふきん(ミニタオル?)は、水道回りとか、シンクの上に飛んだ水分を拭き取るのに使っています。

水拭き用のふきんを水道に常備

シンク周りの水ハネって、放っておくとすぐ水垢になっちゃいますよね。

なので、濡れたらササっと拭けるように、水道のところにふきんとして常備しています。

でもこれが、さっぱり水を吸わない。

吸水性高いって絶対嘘!と文句を言いたくなるくらい。

綿のミニタオル

↑こっちの綿のタオルのほうがよっぽど綺麗に水分を拭き取ってくれるんだけど。

でも綿のタオルはすぐてろーんとなっちゃうし、見た目もマイクロファイバーのほうがふわもこで可愛いんですよね。

私、もしかして、マイクロファイバーの使い方間違ってる?

そう思って調べてみたら…

・乾いてる状態では水を吸い取りにくい
・柔軟剤を使用すると吸水性が悪くなる
・乾燥機を使用しない

あらー?あらら?

全部当てはまってる。(-"-)

ふきんのほうは、台拭きとして使ってるわけじゃないから、乾燥した状態で水分を拭き取ろうとしてるし。

そして我が家のドラム式洗濯機、洗濯だけだとタオルがゴワゴワに仕上がっちゃうので、乾燥機はマスト。

それに柔軟剤入り洗剤を使っちゃってる。

私、マイクロファイバーの洗い方間違ってたー!!!

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マイクロファイバータオルの洗い方や使い方のコツ

マイクロファイバータオルは、洗い方や使い方次第で、効果が全然違ってくるのだそう。

マイクロファイバーの洗い方のコツ

マイクロファイバーの極細繊維は、

・洗濯ネットに入れて、洗濯機のソフトモードで洗う

・熱に弱く傷みやすいので、乾燥機は使用しない。

ヒートテックなどの衣類にもマイクロファイバーが使われていて、乾燥機までかけちゃうと傷んで穴が空いたりしやすいんだとか。

我が家のマイクロファイバータオルとふきん、標準コースでガンガン乾燥機もかけてました…。

また、マイクロファイバーに限らず柔軟剤を使用すると、

繊維をコーティングして肌あたりをよく感じさせてくれる

ため、起毛しているタオル類に使用すると、繊維の隙間を柔軟剤が埋めてしまい、水を吸う余裕がなくなってしまいます。(結果、吸水性が悪くなる)

綿のタオルに比べて、速乾性の高いマイクロファイバータオルは、乾燥機を使わなくても自然乾燥で十分なので、風通しのよい場所での陰干しがベストなんだそう。

ふきんなら、食器用洗剤で手洗いして、ぎゅっと絞って自然乾燥させるだけでいいんですって。

洗い方でマイクロファイバーの吸水性が変わるのが実験!

というわけで、普段使ってるマイクロファイバーふきんを食器用洗剤で手洗いし、陰干ししてみました。(確かに乾くのは普通のタオルより早いかも)

色違いのマイクロファイバーふきん

↑画像左のグレーだけ手洗い乾燥、右のブルーは普段通り乾燥機までかけたもの。

蛇口を止めようとしたときに、水道が濡れちゃうんですよね。(今回はワザと濡らしたの)

水道についた水滴

これを、まずは乾燥機かけたマイクロファイバーで拭き取り。

蛇口の水滴をマイクロファイバーで拭き取る

そう、こんな感じで、水滴が残っちゃう。

続いて、手洗いしたマイクロファイバーで拭き取り。

蛇口の水滴をマイクロファイバーで拭き取る

なーんだ、変わらないじゃない!(ノ´Д`)

…と思って、マイクロファイバーを持った手を蛇口に置いて離したら。

あれ?きれいに吸えてる!?

もう一回行きますね。

水滴がついてる蛇口に、

水道についた水滴

マイクロファイバーを押し付けて

濡れた水道にマイクロファイバーをあてる

離したら、

水道の水分をマイクロファイバーで吸いとる

水分吸い取れてる!

オオ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ ット!!!!

私、マイクロファイバーの使い方間違ってたー!!!

水分を拭いとるのではなく、吸収させるのね?!

マイクロファイバータオルの使い方のコツ

洗い方もあるけど、使い方にもコツがあったってことなんですね。

水分を拭き取りたい場合は、こすらない。

しかも、マイクロファイバーは繊維が細かすぎてとがっているので、肌をこすると傷めてしまいます。

手触りがふわふわしているからといって、マイクロファイバータオルで肌をごしごしこするのはNG!

髪の毛を乾かすときにも、髪を挟むように水分を吸わせたり、ターバン状に頭に巻くのが効率の良い使い方。

逆に、ふきんなどで汚れを落としたい時は、拭き取ることで汚れを吸着してくれるってことなんですね。

なので、クイックルワイパーにマイクロファイバーふきんを挟んで掃除すると、床の細かいほこりも綺麗に掃除できちゃうんですって。

台拭きに使う場合は、濡らして固く絞ってから使うと効率よく汚れが落とせます。

でも、カー用品のマイクロファイバークロスって、さっと拭き取るだけで水分しっかり吸い取ってくれるのとかありますよね。

そのへんは質の違いもあるのかもですね。(^^;)

マイクロファイバーを上手に使いわけ!

デザインは可愛いけど全然水を吸わないから、と思い込んで、入浴後のタオルは綿100%を使ってきましたが、

マイクロファイバーを上手に使えば、ドライヤーの時間も短くできるのだそう。

ヘアケアメーカーが作った、髪用ドライタオルはこちら>>【マイクロファイバータオル2本セット】ハホニコヘアドライタオル

今まで見た目重視で、吸水性はあきらめてマイクロファイバーを使っていたけど、これからは上手に使い分けしていけそうです!(*´˘`*)

関連記事>>シンクの水垢をクエン酸で落とせなかったから試してみたこと!

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