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仙厳園の行き方、バスでのアクセスは?観光の所要時間とおすすめ周辺スポット

2019/04/21

錦江湾越しの桜島

鹿児島観光で人気のスポットが、西郷隆盛ゆかりの地ともなっている仙厳園(せんがんえん)。

桜島を築山、錦江湾を池に見立てた借景式庭園は、桜島のビュースポットとしても知られる名勝です。

NHK大河ドラマ「篤姫」や「西郷どん」のロケ地として人気が高まるほか、猫神様の神社があることで、全国の愛猫家の方から熱い視線を集めているスポットでもあります。

仙厳園への行き方、所要時間や見どころ、そして周辺のおすすめスポットをまとめてご紹介します!

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仙厳園への行き方、バスでのアクセスと入場料金

仙厳園は、19代島津久光公によって築かれた島津家の別邸で、敷地面積はおよそ50,000平方メートルある広大な庭園。

西郷隆盛が主君として忠誠を誓った、第28代薩摩藩主の島津斉彬がこよなく愛した庭園といわれています。

仙厳園への行き方

仙厳園は、桜島を囲む錦江湾の沿岸にあります。

仙厳園の住所
〒892-0871  鹿児島県鹿児島市吉野町磯9700-1

車でアクセスする場合、鹿児島中央駅や天文館エリア~国分・宮崎方面へ向かう国道10号線沿いのため、道に迷う心配はないと思います。

個人的には、祇園之洲経由で海沿いを行くルートが好き。磯海水浴場を通るルートで、ぢゃんぼ餅のお店も並んでいるエリアを経由します。

駐車場は1日300円。

仙厳園へのバスでのアクセス

鹿児島中央駅、天文館を経由する路線バスでは、南国交通の10系統「蒲生・楠田方面行き(10号線方面線)」があります。

ただし、仙厳園を経由する本数が少ないので、それなら少し遠回りになるものの、カゴシマシテイビューかまち巡りバスの利用がおすすめ。

※まち巡りバスの場合は仙厳園より手前のバス停に天文館がありません。(ザビエル公園前か、西郷隆盛銅像前での乗車となります)

>>>カゴシマシティビュー、まち巡りバスのご紹介はコチラ

仙厳園の入場時間と料金

仙厳園は基本年中無休で開園しています。

入場時間は8:30~17:30、入場料金は大人(高校生以上)1,000円、小・中学生は500円です。

御殿の観覧には別途料金が必要なので、園内ガイドツアーの申し込みもできる御殿共通券(大人1,300円)がおすすめ。

専門のガイドさんが仙厳園の見どころなどをわかりやすく案内してくれます。※受付にて申込要。

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鹿児島観光・仙厳園での所要時間は?

観光スポットを巡る旅程を組む場合、気になるのが仙厳園の必要所要時間。

シティビューなど観光バスを使う場合にも、帰りの時間を大体決めておきたいものですよね。

仙厳園には、島津家の歴史や近代化事業を紹介する歴史資料館「尚古集成館」や「薩摩切子工房」「磯工芸館」も隣接していますので、これらの施設も見学する場合は最低でも1時間はほしいところです。

仙厳園内の主要スポットのみをまわるだけなら30分で事足りそうなので、時間がない場合は見たいスポットを事前に決めてまわるのがいいと思います。

仙厳園からの桜島ビューポイント

広い仙厳園の敷地内には、鉄製150ポンド砲と反射炉跡、鶴灯籠や曲水の庭、珍しい五葉松など数々のみどころがありますが、桜島のビューポイントも点在しています。

御殿からの眺めはもちろん、天気がよければ、御殿裏山のトレッキングコースを登った桜島の展望所、「集仙台」まで足を伸ばしてみるのがおすすめ。

往復40分コースとなっていますが、高台からの眺めはまた格別。

歩きやすい靴での散策がベストです。

仙厳園の猫神神社

仙厳園には、全国的にも珍しい猫神様を祀っている神社があります。

猫雑誌でも紹介されたことで、全国の愛猫家からも注目される神社では、2月22日の猫の日に「愛猫長寿祈願祭」を行っています。

事前予約制で定員が少なく限られているため、参加が難しいのですが、猫好きの方なら観光とあわせてお参りしたいスポットです。

愛猫長寿祈願祭のお問い合わせ:099-247-1551(仙巌園代表)

鹿児島観光・仙厳園周辺のおすすめスポット

仙厳園観光にあわせて立ち寄りたい、おすすめ周辺スポットをご紹介。

尚古集成館

仙厳園に隣接する尚古集成館(しゅうこしゅうせいかん)は、島津家の歴史や近代化事業などを紹介している博物館。

日本人が撮影した最古の銀板写真や、江戸時代に作られた薩摩切子なども展示されているので、歴史に詳しくなくても見応えある博物館となっています。

料金は仙厳園と共通になっているため、仙厳園とセットで見てまわらないともったいない^^;

薩摩ガラス工芸(薩摩切子の工房)

鹿児島県伝統的工芸品に認定されている薩摩切子。

尚古集成館の隣にあるので、こちらもぜひ立ち寄ってほしいスポット。

薩摩ガラス工芸では、実際に薩摩切子を作っている工房が無料で見学できますし、敷地内のショールームで実際に薩摩切子の作品を購入することもできます。(とはいっても気軽に買える値段ではないんですが…^^;)

売店は年中無休ですが、工場は毎週月曜日と第3日曜日(月曜日が祝日の場合、翌火曜日と第4日曜日)がお休みとなっています。

スターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店

仙厳園にいったらぜひ!というスポットはまさかのスタバ。

薩摩ガラス工芸の隣にあって、島津家の金鉱山事務所を移設したレトロな外観に、つい立ち寄ってみたくなると思います。

スタバーのマークは控えめに、入口や天井に島津家の家紋があったり、薩摩切子模様のデザインが施されていたりと、内装も素敵。

1階のソファ席と、桜島を望める2階席が人気です。

おわりに

私が小学生くらいの頃は、磯庭園(いそていえん)という呼び方が一般的でしたが、今では正式名称でもある「仙厳園」と呼ぶのが定着しているようです。

春は桜、夏は花しょうぶ、秋は菊、冬は牡丹と四季折々の花々も楽しめる仙厳園。

鹿児島観光のスポットとして、日程に加えてみてはいかがでしょう^^

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