冬はかにの季節!美味しいかに鍋で堪能したい!!
かに鍋にあうカニは?さばき方のコツやだし、味付けの方法は?
カニ鍋の後のシメや、翌日の我が家の楽しみ方をご紹介します。
美味しいかに鍋で温まりましょう!
かに鍋、かにの選び方やさばき方のコツ
かに鍋といっても、かににも種類がありますよね。
毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニ…。
毛ガニはみそを楽しむかになので、鍋にするならタラバかズワイ。
タラバガニは味が抜けやすいので、その点では繊細ながら味がしっかりしているズワイガニがおすすめです。
足が太くて食べ応えもあるタラバガニは、豪華にカニ鍋を楽しみたい時に。煮過ぎないように注意しましょう。
生のカニと茹でたカニ
かに鍋にするなら、生のカニのほうが美味しいだしがでるのでおすすめですが、お値段はお高め。
沢山食べたいなら、ボイルのほうがお得に購入できる場合が多いです。
冷凍での販売が多いカニですが、かに鍋にするなら、完全に解凍してしまうとかにの旨味が水分と一緒に抜け出てしまいます。
生のカニなら半解凍、ボイルのカニなら8割程度解凍した状態で調理しましょう。
ボイルの場合でも、殻がついた状態のカニなら食べやすいようにさばく必要がありますので、その際はさばく時間を考慮して、半解凍~7割程度の解凍で調理するのがおすすめです。
大体、冷凍の蟹には、グレースという薄い氷の膜が付いています。
これは乾燥などを防ぐ目的があるのですが、解凍する際はこの水分も溶け出てしまうので、深めのバットにいれて、冷蔵庫でじっくり解凍しましょう。
かにを新聞紙やキッチンペーパーで包んで水切りバットにいれ、更にビニール袋に入れて冷蔵庫に入れると乾燥を防ぐことができます。
解凍に必要な時間は、カニの大きさや種類にもよりますが、およそ12~24時間。
翌日の夕食をカニ鍋にするなら、前日の寝る前頃に冷蔵庫にうつすのがベター。
ちなみに私は新しいゴミ袋に、バットごとカニをいれて解凍し、ゴミ袋は翌日カニをさばく際に使います。
かにハサミでさばくと楽!
我が家は毎年ズワイ蟹の足のみ、殻付きの状態で5kg、更にどこそこでちょこちょこ購入しますが、さばくのは私の仕事。
出刃包丁でバッキバキさばけるほど、料理上手でない私はハサミで捌きます。
↓かにのさばき方
一度に5kgじゃないからいいものの、食べやすいように、でも殻を半分残した状態にさばいていくので、なかなか面倒。
最初はキッチンハサミを使っていましたが、指が痛くなるので、100円ショップのカニハサミを購入したところ、やっぱり専用のハサミは楽!
でも今年はもっと楽したい!ということで、業者さんも使ってるというカ蟹はさみを購入してみました!
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ハンドルの赤がおしゃれじゃないのと分解洗浄できないのがマイナス点。
それを解消してくれるカニキッチンバサミがこちら↓
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迷ったんですが、カニチョキのほうが楽、というレビューをみてここは我慢のカニチョキで…。
そして、まだ冷たいカニをさばいていると、ツライのが手のかゆみ!
蟹のせいで手がかゆくなるのか、冷たいせいで手がかゆくなるのかは不明ですが、去年からは夫に直訴して、1回ごとにゴム手袋を使用することに。(直訴するほどのことでもないんですが^^;)
もちろん1回の使用で穴があくし、結局手も汚れるけれど、付けないよりはいくぶんましです。
(あまり安すぎる薄手のゴム手袋ではかえってもったいないです)
かに鍋、だしや味付けは?
かに鍋なので、美味しいだしが必要ですし、味付けも色々なレシピがあります。
シンプルにおだしのみで具材の味を引き出して、ぽん酢で食べるのもいいですし、寄せ鍋のようにしっかり味をつけても美味しい。
我が家は元々寄せ鍋だったのが、ほたてはいらないね、すり身もいらないね、と結局かにメインの鍋となってしまったので、寄せ鍋の味付け。
出汁にお酒とみりん、薄口しょうゆ、塩少々で味つけして、そのままでカニや野菜が楽しめる味付けにしています。
↓クックパッドの人気かに鍋レシピ。
おすすめ具材
かに鍋に欠かせない具材は、やっぱり美味しい出汁を吸ってくれるお野菜、お豆腐、葛切りです。
[su_note note_color="#fff4fe"]かに鍋の具材例《野菜》
白菜…葉の部分は2~3cm、茎の部分は1~2cmにカット
水菜…5cm程度の長さにカット
小ネギ…5cm程度の長さにカット
にんじん…ピーラーで縦にスライス
えのき…石づきを取る
《その他の具材》
豆腐…1~2cm幅
葛切り…生タイプを水洗いする。マロニーでも。
《もはや寄せ鍋の具材》
タラの切り身
えび[/su_note]
我が家ではこんな感じの具材。他にもシイタケや白ネギ、ほたてなども。
肉類はアクもでるのでおすすめできません。
食べ盛りのお子さんがいる場合は鶏つくねなど、淡泊なものをあわせるといいでしょう。
かに鍋のシメと翌日の楽しみ方
かに鍋のシメといえば、王道は雑炊でしょうか?
我が家ではこの雑炊が食べたくてかに鍋をするようなもの。
ほぐれたカニ身と葛切りの切れ端?をわざと残した状態で作ります。
雑炊に使うご飯は、一度ぬめりを取るために洗うのが鉄則。
ごはんはおだしを吸って量が増えるので、お茶碗に軽く1杯分でも3~4人分になります。
あとは溶き卵と小口切りしておいた小ネギ。
かにの旨味たっぷりのだしを吸った雑炊に、かにをさばいた苦労も報われます^^
かに鍋のシメは雑炊だけじゃない?
鍋の〆は雑炊だけじゃない!
かに鍋の場合もしかり。麺類でシメるご家庭もありますよね。
うどんやきしめんでもいいですし、そばでもラーメンでも。
鍋の〆の麺類は冷凍めんを使うと伸びにくく美味しいです。
伸びにくく鍋に合うということでは、韓国のサリ麺なども人気。
翌日のカニを楽しむ一品
我が家ではかに鍋の際は、野菜をいれる前のだしを取っておいて、次の日に茶碗蒸しに。
カニ身やゆでたぎんなんを入れたスープマグに、卵を加えて漉した卵液を流し入れて、三つ葉を乗せてホイルして、水を張ったフライパンで蒸すだけ!
卵液の分量はだし300ccに卵2個程度。(スープマグ2個分)
もちろん好みの具でも♪
おわりに
年末年始にかにの購入を検討している人も多いと思いますが、直接市場で買い付けできないならお取り寄せもありですよね。
早めに冷凍庫を整理して、かにを迎え入れる準備をしましょう(笑)